少年たちの喧嘩

とりあえず、思い出した体験談を書く。

高校生の頃、近所の小学生3人が家の近く池でよく遊んでた。


ある日、ゲームをしながらその小学生の騒ぎ声を聞いてたんだが急に叫び声と泣き声に変わった。
ふと窓から外を見ると、小学生の1人が横になって転がって、残りの2人が小学生を取り囲んで泣いている。
尋常ではない騒ぎっぷりだったので、家から出て確かめようと思ったが、ゲーム途中だったからよした。
すると近所の住人が集まりだして救急車の音がして騒動になってた。
気になった俺はセーブして、野次馬してに行ってみることにした。

家を出ると、ちょうど先ほど倒れていた少年が救急車に乗せられるところだった。
少年の顔に木の棒がついていた。棒の隙間から見える顔は血で真っ赤に染まっていた。
先ほど少年が倒れていた場所には血溜まりが出来ていた。
そしてその近くに、つい最近不法投棄されていた棚が半分壊された状態であった。

後で聞いた話だと、少年たちはその棚を破壊する遊びをしていたらしいが、なんかのきっかけで喧嘩になって
一人の少年がその廃材で被害少年を殴ったらしい。
その廃材の片方にたまたま釘が刺さっていて、それがたまたま目玉に直撃したそうだ。

それだけの話なんだが、その時の少年の叫び声とかが今でも耳に残っている。
まあ、その後はそこで遊ぶ子供はいなくなったので静かにゲームできるようになって俺は幸せだが。
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